今週のコルダアニメの放送を見てから、何だか人生のターンニングポイントを経験したかのごとくのわたくし。

やぁ、痛いひとの飛空さんだよ！

そう、放送日は柚木への淡い期待に夕方ごろから部屋中をソワソワウロウロし続け、
柚木のアレっぷりに興奮して寝れずに、夜中補完絵を書いてみたり。

もう、なんもかんもおかしいです(笑)
何回もビデオ見返しておかしくなってはコミックスの静止画できゅんきゅんして、一向に３段階目の一線を越えようとしてくれないゲーム内の彼に焦らされまくり、憤りながらも、

『何、もっと俺にいじめて欲しいの？』

の台詞を訊くたびになんかもう全てがどうでもよくなる。むしろますます惚れ直すわけである。

飲食店のメニューに『柚』の字かあるとテンションが上がる次第。

段々愛が歪んでとことん、からかいたくなってしまう次第。

でもそんな気持ちも彼の掌の上なのだと勝手に思い込んでいる次第。

ゲームの柚木がライバル方面でなかなか落ちません。でもBPによるライバル度の異常とも言える上昇の仕方には興奮した。テンション上がるよー！

アニメは「うざいんだよ、お前」がことのほか、「うざい」という現代っ子な言い回しが柚木にしっくりきたことに安堵を示しつつ、アニメ版の表情はコミックス版にくらべてなにかしら可哀相な顔をしていると、溢れ出す気持ちが止まらない。


というか、ステラクインテッドは仮にも音楽家なのにユニゾンってどうなのと突っ込まずにはいられない(笑)
火原はともかく、月森とかは絶対音感とかありそうなもんじゃん(*´∀｀)ノシ
でもまあ、一応香穂ちゃんと同学年の誼で、月森と土浦でリード…いや、メインは月森と火原のほうがいいかも(笑)小難しいこと出来ないのが火原という男。可愛い奴め。
そうなると土浦は下のパートですね。でも志水に一人パートを与えるのはまずいため、必然的に柚木が高音部という気持ちの悪い事態が起こりかねなので、やっぱりユニゾンでいいです(笑)
ただせめて一人一言くらいソロが欲しかったなーorzというはなし。

そして今日も嬉々としてセブンの柚子シャーベットを食べるのだ。