続きは清純な乙女にはショックな内容です。
私は今から笑い飛ばす気で居ますが、シモい話しが下品だと思う方は読まないであげてください。
腐ってる身内ちゃんとかは全然平気だと思うけどネ(*´∀`*)!(笑)
さて、これくらい改行すればいいか?
今わたしは前のバイト先に臨時で入ってます。
そう、ご存じ、メイドカフェですね。
私のシフトが、月土(月森と土浦は関係ないぜw)の20時から終電なわけ。
で、一昨日か。土曜日。みょーな電話が掛かってきたんです。
野郎がひとり、ちょめちょめしてる訳です。
初めはよく聞き取れなかったのですが、途中で声色が変わったんです、そこでわたくし、つい一言。
「…は?ああ…!(理解)え、つーか早ぇよ。」
なにかべつのものをつっこんでしまった(*´∀`)ノ(爆死)
満足したのか、メイドに妙な突っ込みを食らって萎えたのか、そこで電話は切れました。
実は日曜は店が休みなので、日付変わって今日、月曜日。
「お電話ありがとうございます。メイドカフェ○○でございます!」
意外とあちらさん、根性があるようで…
売られた喧嘩は 通 販 で も 買 い ま す 。
負けません。うちのメイドに指一本触れさせてなるものか…!声すら聞かせてなるものか!!!!凸(`Д´メ)
1本目の電話は聞けと言われたので「承れませんw」と断り、ベルが鳴るたび、「電話!!あたしが出る!!」と意気込み勝負は5回戦、最終戦にもつれ込んだ。
「お電話ありがとうございます!メイドカフェ○○でございますw(猫なで声。)」
・
・
・
「はんっ!…いいんじゃない?
跪 く な ら 考えてやるよ」
(柚木の豹変イベントも目じゃないネ!(*´∀`*))
何をいわれたのかは想像してください、どうせ、大したことじゃないです。つーかホントに早いよ!!(笑)_| ̄|○ノシ
ヤバイって、人としてヤバイって!いや、男としてヤバイって!
しかもおかずが 俺 の 声 だ ぜ ?!(爆笑)
メイドカフェに電話してるという付加価値はともかくとして、とにかく笑いが止まりません。おかしい、ホントおかしい。
何がって、某お笑いのI氏のような声がおかしい。
まさしくあの、「今何色のパンツ履いてんの」のコントが再現されたようでカンドウシタ!(笑)
てゆーかうちの萌と言う言葉からほど遠い店をよくおかずにしようとおもうよな…!どうやら時間が決まって居たようなので、店長に言って、私がいない火水木金のその時間は、 店 長 が 猫 な で 声 で 電 話 に 出 る そうです。(笑)
やばい、その瞬間の相手を想像すると笑える、もう準備万端整えたのに電話に出たのがオカマ声…_| ̄|○ノシ
まず、純朴なメイドが、そんな電話の内容を誰にも言えずに一人悩んでる姿を想像した、が、男性店員があきらかにソレと分かる対応で電話に出たことで、その妄想もぶち壊しなわけである、それも非常に滑稽だネ☆
他のメイドの耳には入れないようにはしたが、わたくし、即、店長に言って笑い話にしました。しかも「おもしろいから率先して電話出るw」と公言した…(笑)
さすがにこれ以上やると、(俺が地声で罵詈雑言を吐いて)店の運営になにかあったら困るとのことで、とりあえずはバトンタッチ。…あーあ。
最後までじりじりと 縊 り 殺 す か のごとく対処したかったのだけれど。あ、あとあっちが飽きるまで付き合ってあげるというのも面白いよ。(実際2回目のコールの際は「お疲れさまでございました。」といって切ってやった。)(この時点で純朴なメイド像がぶち壊しです)
結局何が言いたかったかと申しますとですね、俺の声でイける野郎が哀れで仕方ないwっていうだけのことです。
笑ってやれ、笑ってやれ。
私は今から笑い飛ばす気で居ますが、シモい話しが下品だと思う方は読まないであげてください。
腐ってる身内ちゃんとかは全然平気だと思うけどネ(*´∀`*)!(笑)
さて、これくらい改行すればいいか?
今わたしは前のバイト先に臨時で入ってます。
そう、ご存じ、メイドカフェですね。
私のシフトが、月土(月森と土浦は関係ないぜw)の20時から終電なわけ。
で、一昨日か。土曜日。みょーな電話が掛かってきたんです。
野郎がひとり、ちょめちょめしてる訳です。
初めはよく聞き取れなかったのですが、途中で声色が変わったんです、そこでわたくし、つい一言。
「…は?ああ…!(理解)え、つーか早ぇよ。」
なにかべつのものをつっこんでしまった(*´∀`)ノ(爆死)
満足したのか、メイドに妙な突っ込みを食らって萎えたのか、そこで電話は切れました。
実は日曜は店が休みなので、日付変わって今日、月曜日。
「お電話ありがとうございます。メイドカフェ○○でございます!」
意外とあちらさん、根性があるようで…
売られた喧嘩は 通 販 で も 買 い ま す 。
負けません。うちのメイドに指一本触れさせてなるものか…!声すら聞かせてなるものか!!!!凸(`Д´メ)
1本目の電話は聞けと言われたので「承れませんw」と断り、ベルが鳴るたび、「電話!!あたしが出る!!」と意気込み勝負は5回戦、最終戦にもつれ込んだ。
「お電話ありがとうございます!メイドカフェ○○でございますw(猫なで声。)」
・
・
・
「はんっ!…いいんじゃない?
跪 く な ら 考えてやるよ」
(柚木の豹変イベントも目じゃないネ!(*´∀`*))
何をいわれたのかは想像してください、どうせ、大したことじゃないです。つーかホントに早いよ!!(笑)_| ̄|○ノシ
ヤバイって、人としてヤバイって!いや、男としてヤバイって!
しかもおかずが 俺 の 声 だ ぜ ?!(爆笑)
メイドカフェに電話してるという付加価値はともかくとして、とにかく笑いが止まりません。おかしい、ホントおかしい。
何がって、某お笑いのI氏のような声がおかしい。
まさしくあの、「今何色のパンツ履いてんの」のコントが再現されたようでカンドウシタ!(笑)
てゆーかうちの萌と言う言葉からほど遠い店をよくおかずにしようとおもうよな…!どうやら時間が決まって居たようなので、店長に言って、私がいない火水木金のその時間は、 店 長 が 猫 な で 声 で 電 話 に 出 る そうです。(笑)
やばい、その瞬間の相手を想像すると笑える、もう準備万端整えたのに電話に出たのがオカマ声…_| ̄|○ノシ
まず、純朴なメイドが、そんな電話の内容を誰にも言えずに一人悩んでる姿を想像した、が、男性店員があきらかにソレと分かる対応で電話に出たことで、その妄想もぶち壊しなわけである、それも非常に滑稽だネ☆
他のメイドの耳には入れないようにはしたが、わたくし、即、店長に言って笑い話にしました。しかも「おもしろいから率先して電話出るw」と公言した…(笑)
さすがにこれ以上やると、(俺が地声で罵詈雑言を吐いて)店の運営になにかあったら困るとのことで、とりあえずはバトンタッチ。…あーあ。
最後までじりじりと 縊 り 殺 す か のごとく対処したかったのだけれど。あ、あとあっちが飽きるまで付き合ってあげるというのも面白いよ。(実際2回目のコールの際は「お疲れさまでございました。」といって切ってやった。)(この時点で純朴なメイド像がぶち壊しです)
結局何が言いたかったかと申しますとですね、俺の声でイける野郎が哀れで仕方ないwっていうだけのことです。
笑ってやれ、笑ってやれ。
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